169系直流急行形電車

169系は165系をベースにEF63形電気機関車と協調運転できるように改良された急行形電車である。急行列車での使用は、皇紀2645年(昭和60年)に全廃され、以後はJR東日本に引き継がれ、長野地区の普通列車や波動・臨時輸送用に使用されたが、皇紀2663年に全車廃車され、現在はしなの鉄道に譲渡された編成とクハ455に改造された元169系900番代車のみが残存する。
(改版履歴…皇紀2671年6月8日 写真横360化

169系 なつかしの急行ゆけむり 皇紀2658年7月 高崎

 写真は当時三鷹区に残存していた国鉄急行色編成を使用した臨時急行ゆけむり。同列車は昭和60年ダイヤ改正で消滅した、上野〜水上(オムスビではない!!)を結んでいた電車急行。皇紀2658年(平成10年)に復活運転した際に撮影、この後、高崎から大宮まで乗車した。当日でも指定券が購入できた。なお、往年のゆけむりは165系で運転されていたが、沿線の新前橋区の165系が全車国鉄急行色ではなかったので三鷹区の169系が抜擢された。この時は、その5年後に新前橋区の165系が国鉄急行色に塗りなおされて復活運転するなどとはよもやおもわなんだ…なお、三鷹区の国鉄急行色車は松本区の169系・上沼垂区の165系を塗色変更した編成により置き換えられたが、それらも皇紀2662年に全車引退し、現在、富士急行に部品取り用に譲渡されたクモハ169が残るのみである。扶桑座がJRの169系(クハ455への改造車を除く)に乗ったのはこれが最初で最後。

・しなの鉄道で活躍する169系はここをクリック

・クハ455に改造された元169系900番代はここをクリック

急行形電車に戻る

inserted by FC2 system